昭和インクの歴史
- 1932年(昭和 7年)
- 昭和インク工業(株)国産化グラビアインキ製造販売の目的で、東京世田谷太子堂に工場設立
- 1950年(昭和25年)
- 昭和インク工業(株)東京工場新設
- 1959年(昭和34年)
- 昭和インク工業(株)相模原工場新設
出版インキ増産
- 1960年(昭和35年)
- 昭和インク工業(株)京都工場新設
- 1966年(昭和41年)
- (株)昭和インク工業所京都工場を「株式会社昭和インク工業所」として設立 (現在の資本金 9,250 万円)
鋼板用塗料の製造開始
8月
- 昭和インク工業(株)「昭和インク工業株式会社」設立 (現在の資本金 10,000 万円)
当時の京都工場やメンバーの様子
- 1968年(昭和43年)
- (株)昭和インク工業所転写箔用、水性インキの製造開始
- 1970年(昭和45年)
- 昭和インク工業(株)研究棟・製造工場新設
- 1971年(昭和46年)
- 昭和インク工業(株)感熱記録紙用インキ開発
- 1972年(昭和47年)
- 昭和インク工業(株)食用色素の顔料化開始
- 1977年(昭和52年)
- (株)昭和インク工業所医療機器用導電インキの製造開始
- 昭和インク工業(株)車両用塗料の製造開始
- 1979年(昭和54年)
- (株)昭和インク工業所グラビア盛り上げインキ開発
- 1980年(昭和55年)
- 昭和インク工業(株)道路標識用インキの製造開始
- 1981年(昭和56年)
- 昭和インク工業(株)電線被覆用塗料の製造開始
- 1986年(昭和61年)
- (株)昭和インク工業所滋賀工場第1期完成
- 1989年(平成 1年)
- (株)昭和インク工業所プラスチックカード用インキの製造開始
- 1990年(平成 2年)
- (株)昭和インク工業所光学フィルム用インキの製造開始
- 1994年(平成 6年)
- (株)昭和インク工業所岡山工場完成
- 1995年(平成 7年)
- 昭和インク工業(株)埼玉工場第1期完成
- 1997年(平成 9年)
- 昭和インク工業(株)埼玉工場第2期完成
- 1999年(平成10年)
- (株)昭和インク工業所電子線照射研究設備導入
- 2000年(平成12年)
- 昭和インク工業(株)オレフィンシート建装材用インキの製造開始
包装用水性グラビアインキ製造開始
- 2002年(平成14年)
- 昭和インクグループ京都工場閉鎖。滋賀工場に移転
本社を東京事務所に
- (株)昭和インク工業所工場増設工事完成(製造所棟、危険物倉庫棟、材料倉庫棟)
- 2003年(平成15年)
- (株)昭和インク工業所電子線(EB)架橋コーティング剤の製造開始
- 2004年(平成16年)
- 昭和インクグループISO 9001 認証取得
- 2005年(平成17年)
- 昭和インクグループISO 14001 認証取得
- 昭和インク工業(株)加温タンク導入
- 2007年(平成19年)
- (株)昭和インク工業所危険物加温庫設備完成
- 2008年(平成20年)
- (株)昭和インク工業所化粧板用紫外線(UV)架橋厚塗りコート剤の製造開始
- 2009年(平成21年)
- 昭和インク工業(株)箔押し代替高輝度グラビアインキの製造開始
- 2012年(平成24年)
- 昭和インク工業(株)電子線照射研究設備導入
- 2016年(平成28年)
- (株)昭和インク工業所危険物大型倉庫、危険物定温倉庫増設
- 2017年(平成29年)
- 昭和インクグループ創業85周年
- 2020年(令和 2年)
- (株)昭和インク工業所滋賀工場事務・厚生新棟完成
バイオマス認証取得
- 2022年(令和 4年)
- 昭和インクグループ創業90周年